鈴木雅一 十人組手
1 | 優勢勝ち | 長田 剛 | |
2 | 技あり優勢勝ち | 藤沼敏満 | 上段回し蹴り |
3 | 引き分け | 渡辺剛吉 | |
4 | 引き分け | 桑野雄介 | |
5 | 引き分け | 渡辺政久 | |
6 | 引き分け | 川崎弘志 | |
7 | 引き分け | 矢沢幸一郎 | |
8 | 引き分け | 磯 裕一 | |
9 | 技あり優勢勝ち | 田口義文 | 足掛け下段突き |
10 | 劣勢負け | 柴田 謙 |
技あり優勢勝ち2、優勢勝ち1、引き分け6、劣勢負け1
審査直後の感想 審査の申込書を出してから、当日を迎えるまでとても緊張した。終わった今でも緊張が取れていない。受けてわかったことは、今まではうわべだけの空手、形だけの空手だった。今までかなりの無駄な時間を過ごしてしまった感じがする。これからも空手の勉強を真剣にやっていきたい。 |
感想文 師範、先生、師範代、先輩、道場生の皆さん、お忙しいところありがとうございました。昇段審査を受けさせて頂き、ありがとうございます。 審査の当日まで、凄く緊張をしていてその場から逃げ出したい気持ちでした。当日、自宅にて審査のことを考えていると心臓の音が、体全体に響くぐらいに感じられ、体に力が入らなく、どうしようもない状態でした。審査なのだからいつもより、良いところを出さなくては行けないと思うと、どんどん緊張をして、体が動かなくなってきたので、それを紛らわす為にと、出かける前に、型の稽古、移動稽古などを軽く行い「いつも通りの稽古と同じなんだ!」「今までしてきた事を普通に力を抜いて実行すれば良いのだ」と自分に言い聞かせると少しづつ落ち着き、気持ちが少しは楽になりました。 審査内容は決して誉められる内容ではなく、課題の残る内容でした。これからは、もっと空手について勉強し、空手を少しでも理解して、精神的、体力的にも自分の人生に役立つように稽古して行きたいと思います。これからもご指導宜しくお願い致します。 |